整理Ⅲ
★現在の並びにおける、既存のアーキタイプとのマッチング相性と選出パターン
1.vs
イーブンマッチング
→
2.vs
有利マッチング
→
3.vs
微有利マッチング
→or
4.vs
有利マッチング
→
5.vs
微有利マッチング
→
6.vs
微有利マッチング
→
7.vs
微不利マッチング
→or
8.vs
有利マッチング
→
9.vs
不利マッチング
→oror
10.
今期から見かけるようになった、Suroパ、選出練れてないけど基本不利マッチング
→or
★不利マッチングのまとめ
1.
2.
その他、有利マッチング扱いしているけれど、自由枠にカビゴン入ってる構築は選出が歪むため、完全な試合展開のシミュレーションができていない。
★襷激流ゲッコウガ
うじゃうじゃ沸いてるこの二匹に何もできないのが弱い、逆にそれ以外におけるパワーや選出パターンの噛み合わせの良さは高評価。ゲコゲンでカビゴンは一応倒せるし、ゲコカビミミでレヒレは倒せるけど、基本的な骨格に明確なカビゴンメタを組み込めないと流石に厳しいかも。レヒレはなんとでもなるポケモンであるのに対して、カビゴンは何とかしなきゃいけないポケモン。
この2匹は同居することも多いけど、さすがにその場合はゲッコウガの選出を切る。
カビゴンに対して受けが効くポケモンが相手の構築に1匹しかいない場合は積極的に狙っていくべき。カビゴンに対して寝かせながら役割遂行することが基本なのでそこにミミッキュを刺す。
ただし、カビゴンミミッキュどちらも見れる物理受け(カバルドンのみ、ランドロスはカビゴンで疲弊させればミミッキュが通る)がいる場合は厳しい。
カビゴン受け+ゲッコウガ受けが成立する構築に対しても怪しいので選出と立ち回りの見直し。